我が家の強力助っ人が2月の中頃に竹藪の枯れた竹を切ってくれていました。その時は母がこれを切れ!と言った竹を全部切って、その枝を全部はらって落とし、多量の竹の燃やす準備をしてくれました。燃やす準備とは、竹は火にくべるとバンッと破裂してもの凄い音がするので、すべての節と節の間にノコギリで穴を開けるのです。今日、穴の開けてある竹を山の畑に運びましたが、本当にたくさんあってびっくりしました。そして、竹藪は草を取って、木を切ってきれいになりました。何事も、放ってしまわず、ちょっとずつでも手入れををしていかなければいけないな、と思いました。