今日は尺八の練習に行った帰り、帰っても雨が降っていて仕事にならないので、寄り道をしてバレンタインパーク作東に行きました。
このバレンタインパーク作東はフランス人画家、レイモン・ペイネ作の像と愛の泉がシンボルとなっており、2007年10月に”恋人の聖地”として岡山県で最初に認定されました。
以前は海洋センターのグランドで野球の試合をする息子たちの応援でよく訪れていましたが、最近は作東美術館で催しがあるときに行ってみる位になっています。
恋人の聖地というのはどういうものかと思い、調べてみると、NPO法人地域活性化支援センターー恋人の聖地プロジェクトで認定されているということが分かりました。全国で、140カ所が今認定されているそうです。岡山県では瀬戸内の牛窓オリーブ園も認定をうけているそうです。皆さんまた来てください。
今日、雨だったので、帰っても仕事にならないと思い、尺八の練習の帰りにバレンタインパーク作東に寄りました。
バレンタインパーク作東はフランス人画家、レイモン・ペイネがデザインした像と愛の泉がシンボルとなっており、2007年10月に、”恋人の聖地”として認定されました。
これは岡山県初でした。「恋人の聖地」とは何かと思って調べてみると、