今日は近所の大変親しくしていた方のお葬式でした。おとといから色々なことに関わらせて頂きましたが、寿命や生き方・先のこと・もろもろ考えることができました。
夕方葬儀のしあげでお酒を頂いてから、わが家のすぐそばの川土手に散歩に行きました。川は先日の台風でかなり水かさが増していました。(川に落ちていないかと家族は心配したそうですが)
近くを走る姫新線の1両編成の車両が通り過ぎました。この田舎の町でトコトコ走っている姿を見れば、こころが温まります。典型的なローカル赤字線ですが、地域の足としてこれからもずっと走り続けることを期待するものです。自分も出来るだけ利用して、応援したいと思います。