だんだんピオーネが少なくなり、代わりにロザリオビアンコや瀬戸ジャイアンツが熟してきました。この前、電話してこられた方が、「自分はとても甘い、たった一粒の瀬戸ジャイアンツが忘れられない。」と言っておられました。美味しい瀬戸ジャイアンツが箱に詰められるようにしたいといつも考えています。今日は少しずつ緑っぽくなってきた箱をなんと35箱も作りました。白い緩衝材を入れるのも、時間との闘いでした。7時までに宅配に持っていきますが、なんと2分前でした。係の方がみんなして運んでくださいました。大変でした。写真はまだ途中です。もっと綺麗にします。