昨日のつづきの茅切りに午後から取り組みました。天気がよくて、パートナーがくくってくれた茅の束をどんどんと草刈り機で切っていきました。茅畑全体を刈り終えたのが、ちょうど3時でした。おやつに焼き芋を持って来てもらったので、「こんな、空気のいいところで、運動もして、景色も楽しんで。ええなあ。芋もうまいし。都会では味わえんだろうなあ。」なんて、言っていました。しかし、その後が大変でした。束をひもでくくっていくのが延々と続いて、どうにもたまらなくイヤになりました。昨日よりだいぶ量が多かったようです。とうとう、私は運ぶの専門になりました。同じ仕事を続けることは大変苦手ということを暴露してしまいました。