美作市よりぶどう・桃・なし・柿・黒大豆を販売
» ブログトップへ戻る
3月も中旬が過ぎぶどう農家も忙しくなってきました。午前中は早朝からトンネル被覆の農ポリ張り、午後は風が吹き始めるのでぶどうの幹の樹皮の皮剥ぎを日没までしています。皮剥ぎは外側の古く厚くなった樹皮を剥ぎ取るもので樹皮の内側に隠れる害虫とその卵を除去するために行う作業です。大規模農家では高圧の水で吹き飛ばす農家が多いですが晴美ファームでは新芽をと取らないように専用の金物で剥ぎ取っています。
名前
メールアドレス (非公開)
ウェブサイト