晴美ファーム

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2021/08/25 コロナ過でのぶどうの販売は?

カテゴリー:農園だより

とうとう岡山県も27日からコロナの緊急事態宣言の対象になります。田舎の美作市でもここ数日1~2名の新規感染者が出ており気をつけなければいけません。
そんな中、晴美ファームでは例年と変わらず今は毎日朝6時頃からピオーネを収穫し、午前中は注文者への送りや直売所への出荷をしています。そして、昼食後はぶどうのわき芽取り、鳥獣害対策、潅水、草刈り等の仕事があり暗くなるまで外で動いています。コロナの農業への影響は大きくはないと思っていましたが宣言で人の動きが減ると直売所でのぶどうの売れ行きに影響しないか心配です。

“コロナ過でのぶどうの販売は?” への2件のフィードバック

  1. 瀬戸内の町から応援してます より:

    こんにちは。毎日美味しそうな画像を眺めては、直接買いに行けないのが残念で残念で。「必要緊急」な事態が起きないだけ良いのですが、不要不急の県またぎ自粛は、いつまで続くのでしょうか。直売所での人出がどう変化しているか、また状況などお知らせ下さると有難いです。
    こうして交流していただけるのも、インターネットのおかげ様。私事ですが、主人の従兄弟が岡山市内で「麵屋楽長。」というラーメン屋をやってまして、コロナ禍で売り上げが減る中、ユーチューバーとなり「美味しい〇○の作り方」など実演して頑張ってます。従兄弟の無事をYoutubeで知るというのも不思議な感じです。
    毎日のニュースに心配になりますが、空気のいいところで、旬の栄養をいただき、適度に動いていればコロナに負けない。お母様がいいお手本ですね。
    それでは、引き続き皆さまのご健勝をお祈りしています。

    • 綱島晴美 より:

      いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
      母もがんばっており、野菜の秋蒔きに取り組んでいます。
      道の駅「彩菜茶屋」の人出ですが、多いとよくブドウが売れるのですが、日曜日には神戸や姫路、倉敷ナンバーがありました。
      コロナが落ち着けばよいのですが。

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