寒い朝でしたが、今日はあとが詰まっているので、1時間は小ハウスの葉取り、あとの2時間は第1ファームの仮剪定とスケジュールを決めて仕事を済ませ、絵の教室に出かけました。「赤い壺の花」とでも名前をつけましょう。実は、花瓶は赤い色ではなかったのですが、なにか、自分らしさをと思って色をつけていったら、こうなりました。パートナーは「花の輪郭の線が少なくなってきたから、いい傾向なんじゃあないの。」と言っていましたが、そうかなぁという感じです。壺を赤くすれば、絵全体を落ち着かせるために、バックも少し赤みを入れてみました。