冬場に貯水槽とともに清掃と修理にとりくんだ黄色の大型タンクが始動です。昨日、雨だったので、落ち葉敷きは休み。そこで、やろうやろうと思っていた黄色タンクの修理の仕上げをしました。まず、タンクの底面と敷いている角材にかなりな隙間があり、そこに硬質ゴムを挟みました。つぎに接続のパイプを買ってきてハウス屋根の雨水がタンクに流れ込むようにつなぎました。いよいよセットして、昨夜一晩様子を見ました。どうだったでしょうか?今日、見に行ってタンクを叩いてみると上までいっぱい貯まっているようです。実際には見えませんでしたが、溢れた水は木材にかからず、下の貯水槽に流れ落ちているようです。今まではこれができてなくて、土台の木材が腐ったのです。