美作市よりぶどう・桃・なし・柿・黒大豆を販売
» ブログトップへ戻る
ぶどうの枯れ枝を剪定していて切った枝の中に小さな幼虫がいるのを見つけました。 ネットで調べてみるとブドウトラカミキリの幼虫のようです。成虫が10月位に若い枝に卵を産み、幼虫が中を食べそこより先の枝を枯らす厄介な害虫のようです。防ぐためには発芽前と収穫後の防除が良いとのことですが、確実なのは幼虫を見つけ出し刺殺すこと、次年度以降広がらないために剪定枝を焼却処分することだそうです。明日から剪定を注意してやろうと主ます。
名前
メールアドレス (非公開)
ウェブサイト