しばらく箱づくりに追われていましたので、彩菜茶屋へは出荷できずにいました。昨日から我が家にたくさん実っている瀬戸ジャイアンツを20房ほど出荷しています。彩菜茶屋の棚にはぶどうがたくさん並んでいます。提供の仕方は一粒ずつ切ってパックに入れたものや白い発砲スチロールのキャップに巻かれているものなどいろいろです。今日、「瀬戸ジャイアンツが美味しい、と聞いて買いに来た。」と言われるお客さんにお会いして、話が出来ました。シャインマスカットと瀬戸ジャイアンツの味の違いについて説明しましたが、うまく出来たかどうか不安です。うまく言えないのに、瀬戸ジャイアンツびいきになっていなかったかな、と反省です。店員さんが瀬戸は皮が薄いよね、と助け船を出してくれました。瀬戸ジャイアンツが好きな人を増やしたい!