2024/11/10 コスモスの種取り
ぶどうの収穫が終盤を迎え、待っていたように他の用事が増えてきました。それでも、半日は、いえ、半日以上ぶどうの出荷(瀬戸ジャイアンツの出荷)や農園の整備はしていますが。今日は9時から12時半まで大原民謡会の出番でした。いつもこのグループで行くときは尺八担当は二人でいきますが、今回は法事で相棒は欠席でした。前から知っていたものの、なかなか練習もできず、1週間前ぐらいから、気になってYouTubeで曲を聴いたり、尺八を吹いたりしていました。だんだん今日の日がくるのが、いやになり、暗い気持ちになっていました。一人で尺八をふくのはなんと心細いことか。しかし、しかしなんとかなりました。歌や三味線の音が大きいので、尺八の音はかき消される勢いでした。ひとりで吹く場面も、お客さんがとてもいい人で、少々失敗しても、最後まで静かに聞いてくださり、焦らず吹けました。本番に強い‼というべきか。いやいやだめですが。まあ、終わってよかったです。
それで、今日は鯖寿司のお弁当を頂きました。お弁当の上に巻いてある紙も手作りです。稲荷ずしと鯖寿司の美味しかったこと。素晴らしい地域の皆さんでした。
邦子が書きます。今日は2回目のボランティアの日でした。直前までぶどうの仕事があったり、他の用事もあったりして行くか行かないか迷いましたが、小学校の子供たちの顔が思い浮かんでとうとう行ってしまいました。学校の子供たちたちは一生懸命ナップサックを作っていました。普段はぶどうや果物の仕事に追われていますが、いつもと違う世界に触れるとなんだか、ワクワクするのと同時に疲れもでますが、気分が高揚してきます。小学校の子供がいろいろ考えながら、作業をしている顔を見ていると、我が家の横を通る中学生とかもどんな表情をしているのかな、と気になってきました。いろいろ思いがあるんだろうな、と思います。ボランティア活動ですが、出来ることは少しでもやってみたいなと思いました。
今日は日中、雨が降ったり、日差しが少し出たりの変な天気でした。少し元気がなくなるような秋の憂鬱、「秋うつ」はこのような天気のときに起きるのかもです。気をつけねばいけません。柿に鳥がいっぱい来てついばむので、「鳥にとられるくらいなら少しでも採ろうと、柿採りをしました。本当に、生まれて初めてくらいな大被害でした。カメムシ被害は柿の肌を全部でこぼこにして、食べられる部分が少ないです。残念でした。
今日は瀬戸ジャイアンツを40ほど採りました。いよいよ明日は大きいハウスのシャインマスカットを採ってしまいます。よくぞここまで頑張ったなと、思います。あとはロザリオヴィアンコと瀬戸ジャイアンツが残っています。ただ、家の横の小ハウスにはシャインマスカットがほとんど残っています。このハウスは畑の土を盛り上げて土台にして建てたので、栄養分があり過ぎるためか、ぶどうの台木がフラン系であるためか、成熟が遅いようです。やっとこのごろ、甘味が出てきてシャインマスカットらしい味になってきました。大ハウスのシャインはもう数個になりましたが、硬さが少しなくなってきたのに対して、小ハウスのシャインは硬くてピンとしています。まだもつかもしれませんが、寒くなるともうぶどうの季節ではありませんね。
今日は古いトンネルメッシュの取り外しをしました。これは数年前にぶどう作りを止めてつかわなくなった園のトンネルメッシュを頂けることになったためです。トンネルメシュは近年鉄材の値上がりにより高くなっており1つが2500円以上もします。晴美ファームではこの冬新たなぶどう園を増設することにしており頂いたトンネルメシュはそれに利用する予定です。ここ数年、資材が値上がりしているためできるだけ経費を抑えるため再利用はありがたいことです。























